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*昨年の冬、無農薬有機栽培の宅配の中に入ってきた、パール柑という柑橘類と甘夏柑の皮を使って、砂糖漬けを作りました。この作り方は近日UPします。
*この砂糖漬けを作ると、大量のシロップが残ります。もったいないので、これを利用していちごとローズヒップでフレッシュなジャムを作りました。他の果物でも応用できると思います。
*いちごジャムを作るなら、春の終わりの地物のいちごが安くなる頃ですね、時期外れでスミマセン。今なら、紅玉などのりんごなんていいですね。無農薬有機栽培のりんごなら、よく洗って4つ割にしてから皮をつけたままいちょう切りにします。りんごの皮にはペクチンがあるので、ぷるんと硬めになります。
関連記事:ジャムは冷凍庫の中

【材料と作り方】
・果物適量 ここでは、いちご(生) および ローズヒップ(乾燥のハーブティー)
・シロップ適量 ない場合は砂糖を同量から半分程度の水で煮溶かす
・レモン汁、蜂蜜 好みと場合に応じて適量

1)いちごの場合は、洗ってへたを取る。ローズヒップの場合は、ミキサーにかけ(ものすごい音がしますので深夜はやめたほうが…)平たい皿などに出して輪状に残っているへたを除く。
2)シロップがない場合は作る。砂糖と同量から半分程度の水を沸騰させ、そこに砂糖を入れて溶かす。
3)シロップを、樹脂加工かホーローの金気が出ない鍋で沸騰させ、そこに果物を入れる。シロップの量は、いちごのような水気がある果物はひたくたくらい、ローズヒップの場合は様子を見て多めに。
4)白く浮くあくをすくいつつ、木べらでこげつかないようにかきまぜながら、中火で煮る。好みだが、果物の中まで火が通るくらい煮れば大丈夫。煮詰め具合は好き好きだが、長く煮るとどんどん色が悪くなり、香りが抜ける。ローズヒップの場合は、果肉が柔らかく戻っていれば大丈夫。硬くなりすぎないように、適宜シロップを足す。
5)味を見て、物足りないようならレモン汁や蜂蜜を足す。ガラスの瓶に移し、冷めたら冷凍庫で保存する。瓶に入れるときは、口までいっぱいにすると割れる可能性があるので注意。

※そもそもは、柑橘類の皮の砂糖漬けを作った残りのシロップを、再利用しようと作ったものです。なので、ちょっと苦味がありますが、私たちは結構気に入っています。
※冷凍保存することを前提にしたレシピなので、室温はもちろん冷蔵庫でも日持ちしません。その分素材の色や香りが残るし、糖度も低いのでヘルシーです。
※いちごやりんごなどの果物を使うと、とろりとしたシロップの中に、形のままのフルーツが入ったタイプのジャムになります。パン食はもちろん、ヨーグルトやクレープなどのソースにもぴったり。私はこれが食べたいがために、せっせとスコーンを焼いたりしています。また、液体の部分だけをすくってソーダで割ってもウマーです。お酒にも合うと思います。
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by bozu_diary | 2004-10-29 11:50 | グルメ・クッキング | Comments(2)

肉なしすき焼きの作り方

*マクロビアンメニューでも、ベジタリアンメニューでもありませんが、かなりヘルシーだと思います。
*肉はほとんど入っていないですけど、かなり濃厚なすき焼き味です。豆腐類や野菜をたくさん入れてとき卵をつければ、結構満足できます。
*野菜ときのこは、たまたまその時あったものを使いました。好みのものでいいと思います。
関連記事:肉なしですき焼き

【材料と作り方】(参考までに分量は先日2人で食べた量です)
・牛豚の合挽き 100g
・車麩 1袋
・豆腐、焼き豆腐、生揚げ 各一丁
・油揚げ 2枚
・長ねぎ 2本
・小松菜 1束
・白菜 小さいもの1/4
・まいたけ 1株
・かつおだし、酒、正油、砂糖 適宜
・生卵

1)小鍋に湯を沸かして粉かつおを入れ、濃いかつおだしを作る。出来たら冷まして、車麩を浸して戻す。戻ったら車麩を絞り、半分に切る。
2)豆腐類、野菜類は適当に切る。
3)1で残ったかつおだしに酒を加え加熱。沸騰したら合挽き肉を入れ、箸でかき混ぜながら火を通す。砂糖や正油ですき焼き味に整える。
4)鍋をセットし、食べるペースや人数、食べ方に応じて3の割り下を全て、もしくは一部入れ、点火。具材を並べてふたをし、しばし煮込む。好みの程度に火が通ったら、とき卵をつけていただく。随時割り下や具材を追加して。

※結構いいかげんに作ったのに、かなりすき焼き味になりました。意外と美味しくて癖になりそうなのが油揚げ。うちでいつも食べている、手揚げ風の薄めのものを使いました。ひと口大に切った物を、味噌汁や麺つゆにすぐ使えるように冷凍して常備しています。あえて油抜きなどはしません。
※きのこは、生椎茸がおすすめです。なんでも、獣の脂で加熱した生椎茸は、血中のコレステロールを下げる働きがあるそうです。
※車麩をすき焼きに使う時は、ぬるま湯などで戻してからにしないと、鍋のスープを全て吸い尽くしてしまうので注意(以前やっちまった事があります)。今回はかつおだしで戻したので、味も食感もばっちりでした。
※鍋の仕上げは、だしで伸ばして肉うどん風にしたり、おじやにしたり、お好みで。
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by bozu_diary | 2004-10-22 11:50 | 料理 | Comments(0)

手作り香水の作り方

*エッセンシャルオイルで簡単なコロンを作りました。濃度さえ守ればあとは簡単、好きな組み合わせを楽しんでいいと思います。
*エッセンシャルオイルにも鮮度があります。安くはないものなので大切に使いたいですが、ケチりすぎて古くなってしまってはそのほうがもったいない。新鮮なうちに楽しみましょう。
*私の手持ちのオイルの中から、作っている組み合わせ例を挙げておきます。薬ではないので、必ず効くとかたくさん付ければ効くとかいうものではありませんので念のため。
関連記事:ハートに香るコロン

【材料と作り方】
・35度の焼酎(ホワイトリカー)
・エッセンシャルオイル
・香水用アトマイザー

1)アトマイザーに焼酎を量って入れる。香水用のアトマイザーでないと、ボトルやスプレー部分がアルコールで溶けてしまうので注意。
2)1の中にエッセンシャルオイルを量って入れる。この時、焼酎が6mlだったらオイルは合計で最大3滴、というように、ミリリットル単位の焼酎の量の半分の滴数を絶対に超えないこと。1種に付いてではなくそのとき入れる全てを足してです。その範囲内でブレンドは好みで。
3)ふたを閉めてよく振り、光の当たらないところに置く。使うときはその都度よく振って使う。直射日光の当たらない、肌か下着などにつけるといい。肌が敏感な人は、肌につける前に薄い濃度でテストをしてから。しみになって困る服にはつけないこと。

《ブレンド例》
次の中から適当に組み合わせて使っています。ちなみに、オレンジの花からとるネロリは、心の傷に一番効くらしいです。
やる気が出ないとき→ジュニパー、ローズマリー、ローズウッド
人に接するストレスを緩和→オリバナム、ローズ、ジュニパー
風邪っぽいとき→ティートゥリー、サンダルウッド、サイプレス、ミルラ
OFFの夜リラックス→ラベンダー、イランイラン、オリバナム
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by bozu_diary | 2004-10-15 11:50 | 美容・コスメ | Comments(2)

手編みバッグの作り方

*手持ちのコットンの手編み糸と鈎針で、着物でも持てるバッグを作りました。コットンは糸自体に伸縮性がないし、鈎針で目をきつく編んだので、物を入れすぎなければ型崩れなどはしないと思います。他の糸で作る時は、なるべく伸縮しない糸を、とにかくきつく編む事がポイントです。あとは、目指す寸法に合わせて目数を加減してください。
*持ち手は同様に編んで作ってもいいけど、今回は木の持ち手をつけました。この方が丈夫だしなんとなくちゃんとしたバッグっぽく見えるので便利。編み地が伸びないように布を縫い付け、それでくるむようにしてつけることによって、取り外しが簡単になります。汚れて洗いたくなったら持ち手を外して。また、同様のサイズで他にも編んだり縫ったりしておいて、持ち手を使いまわすことも可能です。好き付きですが、持ち手はあまり民芸調でないデザインを選んでおいた方が、バッグ本体も着るものも、何にでも合わせやすいと思います。
関連記事:ポリ単衣と手編み袋物

【材料と作り方】
・コットンの手編み糸 5玉 ※注
・鈎針 7号
・木の持ち手 1組
・木綿布(ハンカチを利用) 適宜
・手縫い糸と針
※注 今回はたまたま手元にあった糸を2色使用しました。紺の方は、通常棒針6~7号で編むものを3本取り、白の方は、通常棒針7~8号で編むものを2本取りで、私の手だと鈎針7号でぎりぎりキツキツに編めました。ちょうどそれぞれを使い切ったところでいい寸法にあがりました。編み物は、編む人の手と糸によってかなり違いが出ますので、実際に編んでみて加減してください。

1)底の部分から編み出す。鎖編みを32目、22cmくらい作り、それを中心にぐるぐると回転しながら長丸になるようにこま編みし、両端で折り返すカーブ部分で適当に目を増やす。引き吊れず、かつ波打たない程度に。3回転し、幅大体5cm、長さ27cmになったら底部分は完成。
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2)引き続き、目は増やさずにこま編みで編み進む。私は4段ごとに色を変えストライプにしました。32段編んで22cmになったところで終了。最後に1段引き抜き編みをして完成。
3)持ち手をつける位置に布を当て、まず表に響かないように返し縫いをしてバッグ本体に固定。
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その布で持ち手をくるみ、まつりつける。
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完成。まつりつけた部分だけをほどけば持ち手は外れます。もしくはリボン状の布を縫い付け、それで持ち手を縛って固定する方法もあります。
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by bozu_diary | 2004-10-10 11:50 | 編み物 | Comments(0)

超速味噌汁の作り方

*前日の夜に仕込みをしておいて、朝5分で味噌汁を作る方法です。発酵食品と野菜が一度にとれるし、二日酔いにも効果てきめんですよ(笑)。
*実家のお母さんやお姑さんに見つかったら怒られるかもしれませんが、それでも食べないよりは食べた方がいいに決まってます。自分の体のために、出来る範囲で出来ることをしましょう(強引)。
関連記事:味噌汁で朝ごはん

【材料と作り方】
・野菜 何でもいい 適宜
・揚げ、切り板麩、増えるタイプのワカメ、豆腐etc. 適宜
・味噌、粉かつおぶしetc. 適宜
・ポットにお湯

《前夜まで》
1)野菜を切る。火の通りがいいように薄く小さく。でも野菜だから最悪生でも食べられるし、その方がビタミンも壊れなくて好都合なので、細かいことは気にせずに。
2)その他の材料も、切るものは切り適量を出して、野菜と一緒に容器にまとめ冷蔵庫で保存。粉かつおぶしや煮干し粉、昆布の粉などのだしの素系も一緒に。全て鍋に入れて鍋ごと冷蔵庫に入れる手もあるが、鍋が冷えすぎて沸騰まで時間がかかるので、どちらを取るかは個人の事情に合わせて。
3)おたまに、使うぶんだけの味噌を取り、ラップをかけて冷蔵庫に入れる。味噌がぐらぐら煮えても気にしないなら、味噌も2に一緒に入れる。
4)保温の出来るポットや水筒に、お湯を沸かして入れておく。電気の沸かすポットがあればそれでもいいが、うちにはない(電気代の無駄)ので、ステンレスの水筒を使用。
《当日朝》
5)鍋に2を入れ、ポットのお湯を適量注ぎ、火にかける。ふたをした方が早く沸きます。沸騰したら味噌を溶き、ひと煮立ちして完成。

※用意する実も、5で注ぐお湯の量も、その時食べ切る量だけにします。煮込む時間は、野菜と自分の都合に合わせて加減。
※ほとんど油を使わないので、湯沸かし器のお湯で流しながらスポンジやアクリルたわしでなでるだけできれいになるので洗い物も簡単です。
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by bozu_diary | 2004-10-07 11:50 | 料理 | Comments(0)

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